金持ち父さんはいいお店の予約を沢山持っている
金持ち父さんは食通である
とにかく美味しいものを食べ求める
それは日本中が対象でうまいものがあれば場所はどこでも大丈夫。
北海道の寿司屋さんも一緒に食べに行ったし、北九州の天寿しも一緒に行った。
寿しだけでも北から南まで幅広くお店を抑えている
そして、次の予約を抑え続けているのだ。
お店によっては半年後1年後というところもあるが、とりあえず抑えてしまう。
だいたい4名とかで抑える。
それぐらいの抑えかたをしていれば、接待でも、家族でも、普通の晩御飯として後輩を連れて行くのでもできるからだ。
そして常連になって行く。常に予約を入れまくる。
例えば、半年先の予約であっても、2日程を抑えたりする。
金持ち父さんは予約はシェアする
もし食事が急遽行けなくなってもグルメ仲間がいて、予約枠をシェアして誰かが代わりに行く。
だいたい金持ちは暇な人が多いのだ。
だから、急遽行けなくなっても問題ない。
だれかが行ってくれるので、心配せずに予約を取りまくるのだ。
そうやって抑えて持っていることも価値になる。
ちなみに、日本に海外からのインバウンドが成長しているなかで、
予約の取れないお店の予約枠を持っていることで、それ自体が売れるものになるという考えも持っている。
なので、美味しい店との関係をうまく作っておくことは、自分がおいしいものを食べるということ以外でも、
将来的には、その関係をうまく事業に使える価値のあるものだとも思っているし、
現在でもいいお店の予約を人に渡すだけで、よろこんでくれる人がいるので、非常に価値が高いのだ。
金持ち父さんの食事は超大量
金持ち父さんはとても食べる量がおおい。
寿司を食べた後にとんかつをだべに行ったことはよくあるし、そのあとにラーメンを食べに行ったこともある。あ
確かに寿司屋でお腹いっぱいになるまで食べるということはあまりない気がする。
というか、無限に食べれてしまうし、それは常連としての食べかたではない。
上品に食べる必要があるのだ。
だから、寿司ではだいたい毎回満足できず、それを本人もわかっているので、寿司屋の開店時間よりも早く近くについたら、ちょっとラーメン一杯食べるということもあったし、どちらかというと事後のとんかつとラーメンの方が多かった
焼肉は必ずご飯大盛り出し、そうやって人の2倍ぐらい食べるので、ちょっと体も一人よりは大きい状態になっている。
金持ち父さんと食事に行く時には、食べるすぎで体を壊さないように気をつけないといけない。
衣食住の住はこちらで紹介をしている。
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